【やさしい日本語】下味(したあじ)

みなさんこんばんは^^♪
期待以上の120%をお返しする 日本語学習コーチ
小倉真紀です。

 

今日6月11日は「布おむつの日」です。
布おむつのことを「襁褓(むつき)」といい「6(む)月(つき)」という音からだそうです。
布おむつの良さがまた見直されてきているみたいですよ^^

 

さぁ、今日も身近(みぢか)な日本語を学びましょう♪
一つひとつの記事は短いのでぜひすきま時間にお読みください。

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今日のことばは・・・

「下味(したあじ)」

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「下味(したあじ)」

・・・魚(さかな)や お肉(にく)を 焼(や)いたり 揚(あ)げたり する まえに 塩(しお)などで 味(あじ)を つけて おく こと。

 

 

→ステーキは 下味(したあじ)を つけて から 焼(や)いた ほうが おいしい。

:ステーキは 塩(しお)などで 味(あじ)を つけて から 焼(や)いた ほうが おいしい。  

:ステーキは 焼(や)く 前(まえ)に 味(あじ)を つけた ほうが おいしい。。

 

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今日も読んでくれてありがとうございます。

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