【やさしい日本語】千羽鶴(せんばづる)

みなさんこんばんは^^♪
期待以上の120%をお返しする 日本語学習コーチ
小倉真紀です。

今日8月15日は「終戦(しゅうせん)記念日(きねんび)」です。
この日はやはり、心穏やかに過ごしたいですね
そして、平和について祈る日にしたいです。

 

さぁ、今日も身近(みぢか)な日本語を学びましょう♪
一つひとつの記事は短いのでぜひすきま時間にお読みください。

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今日のことばは・・・

「千羽鶴(せんばづる)」

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「千羽鶴(せんばづる)」

・・・おりがみで 鶴(つる)を 1000羽(せんば) 折(お)ること。折(お)るときに 祈(いの)りや 願(ねが)いを こめて つくることから、 お見舞い(おみまい)や、 応援(おうえん)に プレゼントとして つくることも ある。

 

→甲子園(こうしえん)出場(しゅつじょう)を 願(ねが)って マネージャーたちが 千羽鶴(せんばづる)を 折(お)ってくれた。

:甲子園(こうしえん)に 出(で)られる ように、と マネージャーたちが、おりがみで 鶴(つる)を 1000羽(ば) 折(お)ってくれた。

:高校(こうこう)野球(やきゅう)の 全国大会(ぜんこくたいかい)に 出(で)られる ように と 願(ねが)いを こめて、 野球部(やきゅうぶ)の マネージャーたちが おりがみで 1000羽(ば)の 鶴(つる)を 折(お)ってくれた。

 

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今日も読んでくれてありがとうございます。

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